♕食品衛生責任者とは?


飲食店や食品製造業など食品営業施設において衛生管理を担う責任者のこと。

 京都市食品衛生法施行条例により、営業者は店舗ごとに1名以上の「食品衛生責任者」を置くことが義務づけられています。



✤食品衛生責任者の設置が必要な業種は?✤

 ≪食品衛生責任者の設置が必要な業種≫
 飲食店営業,菓子製造業,アイスクリーム類製造業,乳処理業,特別牛乳搾取処理業, 乳製品製造業,食肉製品製造業,魚肉練り製品製造業,清涼飲料水製造業,乳酸菌飲料製造業 ,食用油脂製造業 ,マーガリン又はショートニング製造業 ,ソース類製造業,総菜製造業  ,缶詰又は瓶詰食品製造業,添加物製造業をおこなう場合に設置が必要です。
 営業者は、従事者のうちから「食品衛生責任者」を選任し(営業者自らなることも可)、営業区の医療衛生コーナーに食品衛生責任者の食品衛生責任者設置届を提出する必要があります。
また、食品衛生責任者の氏名を記した標識を、施設内の見やすい場所に掲示しなければなりません。
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食品衛生責任者設置(変更)届 -京都市様式-.pdf
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✤食品衛生責任者になるには?✤

食品衛生責任者になることができるのは次の資格を持つ方です。

        食品衛生推進員になることができる者(食品衛生法第61条第2項)
       

栄養士
        調理師
        製菓衛生師
        船舶料理士(船舶料理士に関する省令第1条)
        ふぐを処理することができる者であると都道府県知事が認める者
        食品衛生監視員になることができる者(食品衛生法第30条第1項)
        食品衛生管理者になることができる者(食品衛生法第48条第1項)
        食品衛生管理責任者になることができる者(と畜場法第7条第1項)
        10 食品衛生責任者養成講習会修了者 
          ※この他にも食品衛生責任者になることができる資格があります。詳細については、営業区の医療衛生コーナーにお問い合わせください。

資格者がいない場合は、食品衛生責任者養成講習会を受講して下さい。


☆食品衛生責任者養成講習会☆の日程、お申込みについて


*WEB申し込みについてはこちらから*

*FAX申し込みについてはこちらから*


※京都市内で営業許可を取得される方で、これから食品衛生責任者養成講習会を受講する方は、京都市長が指定する講習会(京都市食品衛生協会が開催する講習会)を受講する事と条例で定められています。

✤食品衛生責任者の変更をするには?✤

 食品衛生責任者を変更する場合は、食品衛生責任者設置変更届に新たに食品衛生責任者になられる方の資格を証明するもの(食品衛生責任者修了書、調理師免許証など)を添えて、営業施設を管轄する医療衛生コーナーに提出してください。


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食品衛生責任者設置(変更)届 -京都市様式-
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✤食品衛生責任者は複数の施設で兼任できる?✤

複数の店舗で責任者を兼任することは、原則として認められません。

それぞれの店舗ごとに「食品衛生責任者」を選定し、営業区の医療衛生コーナーに食品衛生責任者の食品衛生責任者設置届を提出する必要があります。



✤食品衛生責任者氏名の掲示方法は?✤

食品衛生責任者の氏名を明記した標識を、施設の見やすい場所に掲示しなければなりません。

京都市食品衛生協会では、「食品衛生責任者プレート」を販売しています。

 

*食品衛生責任者プレートのお申し込みはこちらから*      


✤食品衛生責任者の修了書を紛失した場合は?✤

京都市食品衛生協会で講習会を修了した方は、再発行のご連絡をご本人様からお電話ください。

また、他の都道府県等で講習会を修了された方は、受講された地区の食品衛生協会へご連絡ください。

 

*再交付のお申し込みはこちらから*